August 04, 2006

100冊到達記念!読者限定プレゼント!

 このたび、このブログと連動しているメールマガジン
 「ものづくりを応援! えんぢに屋の『燃える100冊』」
 が、なんとか「100冊」、たどり着くことができました!
 
 おおよそ2年間、我ながらよく続いたもんだと思います。
 
 読んで下さった皆様には、こんな稚拙な内容にお付き合い下さったこと、本
 当に感謝しております。
 
 結局、毎週、熱いエンジニアの声を一番聞くことができたのは、やまさん自
 身であって、それをどれだけ皆さんにお届けできたかは、甚だ心もとない限
 りです。
 
 
 そこで!ご愛読の感謝の気持ちを込めて、100号記念企画 第1弾!
 
 前の記事でも取り上げた、やまさんが関わらせて頂いた「Net‐P.E.Jp」
 の、技術士関連の以下の書籍を、各1名様にプレゼントいたします!
 
 
 ・技術士第一次試験「基礎・適性」科目キーワード700
 
 ・技術士第二次試験「機械部門」完全対策&キーワード100
 
 ・技術士第一次試験「機械部門」専門科目過去問題 解答と解説(第2版)
 
 ・技術士第一次試験演習問題―機械部門II 100問

 ご応募は、「100冊記念プレゼント」のタイトルで、メルマガに記載のメール
 アドレス、または左サイドバーのメールフォームから、ご希望の書籍名を
 明記して、お申込下さい!
 
 その際、ゼヒゼヒやまさん宛のメッセージや、おススメの本などあれば付け
 加えて下さい!(当選確率が上がる・・かも!)
 
 もし、お近くに技術士受験を考えている方があれば、メルマガ購読と一緒に
 勧めてあげて下さい!
 
 申込の締め切りは、8/13(日)までと致します。
 
 
 それでは、今後も、末永くよろしくお願いいたしますm(__)m

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February 25, 2005

「マインドマップ読書術」記念セミナー参加!

昨日、松山真之介さんの「マインドマップ読書術」出版記念セミナーに行ってきました!
半日休みを取って、渋谷までひとっ飛び!
会場に入ると、早速皆さん「交流タイム」の真っ最中で、名刺が乱れ飛んでいました(笑)
さすがは「出してみる!」がコンセプトの「マインドマップ読書術」の熱心なファンとあって、主のお仕事以外のオリジナル名刺をたくさん頂きました。
負けじと?「えんぢに屋本舗」の名刺もどんどん配っていると、色々なところでお見かけしたお名前(哲正さん、山本さん、嶋田さん、福光さん、はじめ沢山の方々)にめぐり合い、感激しきり。

そしていよいよ、松山真之介さんのご登場!
優しく朗らかなお人柄に触れ、HPや雑誌などで拝見していたイメージ通り!とまた感激。
セミナーでは、マインドマップ読書術完成までの秘話や、投稿されたナママインドマップが紹介されました。
恥ずかしながら、私 やまさんのマップも紹介して頂きました(嬉しい!)。

途中からは、近くに座った方々と、各自のお奨め本を1枚のマインドマップにまとめていくゲームに挑戦。
私は、コーチングのコーチをされている樋口さんと、神経内科のお医者さん、高堂さんとのチームでした。
お奨め本として、以前に紹介した「ものづくり道」を、私は持参しました。
コーチ・お医者さん・技術者と、あまりにかけ離れた関係かと思いきや、「発想法」という括りで見事に繋がりました。
それぞれマップを書いていたのに、どんどん繋がっていくのが楽しい!
初めてお会いした人たちなのに、それぞれの夢や考えを語り合うことができたのです。
我ながら素晴らしいマップができた、と思いましたが、残念ながら優勝商品の山田 真哉さん著「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」はゲットできませんでした・・・。
(どうしても読みたくて、今日買いました!)

会場には、私がメルマガを出した時の教科書「メルマガ成功のルール」や「行列のできるメルマガ」の著者、高橋浩子さんや、「私には夢がある」の和田清華さんなど、憧れの方々もたくさんお越しになられていました。
その和田さんからは、2次会の帰路、降り出した冷たい雪から守ってくれる、傘と温かい心遣いを頂きました。

本当に、思い切って行って良かった。
身体は疲れていても、ココロは元気!大満足です。
真之介さん、素晴らしい出会いの空間を演出して頂き、ありがとうございました。
ご準備くださった皆さん、ありがとうございました。
そして、楽しい時間を共に過ごして下さった皆さん、ありがとうございました!

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February 08, 2005

プロジェクトx(小文字)

昨年入社して、もうすぐ研修期間が明けるH君と仕事をしています。

研修をまとめる発表がもうすぐあるのですが、最近取り組んでいる課題が上手く進まず、少々焦っているようです。
ひとしきり相談を受けて、ああだこうだと対策を考えていた時に、
「プロジェクトXなら、今が丁度盛り上がるところやね!」
「VTRが『行き詰まった・・。』で終わって、スタジオのH君にインタビューされるところちゃう?」
と言うと、ぱっと明るい顔になって、ニヤリ。

「『いける、これだ!』って、次の場面でトモロヲがコメントしますよ!」
と、すっかりその気になりました。

事態は別に変わっていませんが、ピンチをチャンスに転換するのは、ほんのちょっとした視点の違いなのかもしれませんね。

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January 31, 2005

本田宗一郎と井深大

honda_ibuka今日1/30まで大阪で開催されていた、「本田宗一郎と井深大展」に、駆け込みで行ってきました。
戦後の日本で生まれたベンチャー企業、というより「町工場」の「本田技術研究所」と「東京通信研究所」。
この2社を立ち上げ、そして世界の「ホンダ」と「ソニー」に育て上げた彼らの、生い立ち、創業の様子、開発史、そして二人の交流が展示されていました。

「エントツエンジン」「ドリーム号」「CVCC」、「テープコーダ」「デンスケ」など、本で読んだり、話には聞く製品をナマで見て感動しきりです!
ソニーの初期のカセットテープレコーダーや、トランジスタラジオは「そういえば子供の頃に触った!」と記憶がフラッシュバック!

彼らの功績を見ると、エンジニアに不可欠な要素が「夢」と「志」であると痛感します。

復興期の日本を勇気付けるべく、マン島TTレースに果敢に挑戦した本田。
「補聴器程度にしか使えない」と言われたトランジスタで、果敢にラジオを製造した井深。

共に、ものづくりをとことん愛し、その技術で日本を豊かにすることを自らの使命として、失敗を恐れず突き進んだ一生でした。
これぞ、燃えるエンジニア!

「人間は失敗する権利をもっている。しかし失敗には反省という義務がついてくる。」(本田宗一郎)
傷だらけのぼろぼろの手を「宝」と呼んだ本田宗一郎に、夢に向かってチャレンジする前向きさと、たとえ失敗してもそれを次へ生かして新たな技術が生まれる事を教えてもらいました。

よ~し、明日からまた頑張ろう!

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December 25, 2004

技術士勉強会&忘年会。

技術士・技術士補と、技術士を目指す受験者のネットワーク「Net-P.E.Jp」近畿支部の勉強会&忘年会に、今日は参加してきました。

勉強会では、なかなか伺うことができない電車の運転制御の話や、最近の技術士受験体験談、来年の受験の対策講座などがあり、実に濃~い内容に刺激されました。

そして!宴会のふぐ&伊勢海老鍋に大満足!

この1年、Net-P.E.jpを縁として、技術士試験に合格でき、書籍出版、そして熱い「えんぢに屋」達と刺激しあうことができたことは、何にも替えがたい貴重な体験でした。

「ニッポンのものづくり」を盛り上げていく仲間に、感謝の気持ちと、エールを込めて、乾杯!(^o^)丿

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October 23, 2004

ニッポンの工場 ヒトが変わる

しばらく日常の業務と、家庭内平和維持活動(FPK)のため、メルマガ記事以外はお休みしておりました。
ぼちぼち投稿していきますので、よろしくお願いします。

さて、今日は日経新聞で10/19~21に掲載されたコラムについての紹介です。
「ニッポンの製造現場を支えるヒトを巡る動き」について、生産現場での「人材」の活かし方、見つけ方、育て方が描かれています。
(抜粋はこちらにも紹介されています)

特に興味深いのは、最近トヨタの人材不足を懸念する話題が目立つこと。
先週の「日経ビジネス」は、ずばり「トヨタ 世界制覇へ4つの試練」と題して、世界戦略による急激な拡大が、人材不足を招いている事を、まず取り上げています。
トヨタ自動車株で自分年金を作ろう」という本がベストセラーになるほど、安定成長の世界一の優良企業ですら、いや、優良企業だからこそ、その土台は「ヒト」であることを認識させられます。

これまでのリストラで次代の担い手が少ない上に、団塊の世代が徐々に現場を去り、技能やモラルの低下が起きることが、大小を問わず、日本企業の足かせになります。
いかに研究・開発の成果を「早く・うまく・安く」商品とするか、そして安定して供給し続けるか。
現場のカイゼンを、様々な人材で協力して継続するか。
生産技術に携わる者として、どこも同じ悩みを抱えているんだなぁ、と共感を覚えると共に、なんとかしたろやないか!と奮起せずにおれません。

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September 12, 2004

一冊の手帳で夢は必ずかなう

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 【今日の一冊】
 ●『一冊の手帳で夢は必ずかなう 』
 なりたい自分になるシンプルな方法

 著:熊谷正寿(かんき出版)
   2004.03 / ¥1,470

今回は、ものづくりにこだわらずに、一冊紹介します。
今年前半のベストセラーですから、手にした方も多いでしょう。

インターネットベンチャーとして、熊谷氏が自ら「夢」をかなえたプロセスは、一言で言えば「手帳に書いた事を実行した」積み重ねです。
夢を具体的に表して、現状との差を認識し、15年というスパンを区切って工程を年毎、月毎、日毎までブレークダウンする。
それを睨みながら着実に進んできたから、「夢がかなった」ということです。

いわゆるノウハウ本というよりも、手帳という切り口で、熊谷氏の人生哲学が語られています。


さてさて、私も大いに刺激されて、読了後さっそく6穴バインダーを購入したのですが、どうにも左ページを書くときに、リングが手に当たるのが書きにくくて好きになれません。
また、えんぢに屋としては、現場にあまり分厚い手帳を持ち歩いたりするのも、しっくりこないんですよね。

コンセプトは大賛成なのですが、自分に合ったスタイルを編み出さねばならないようです。

思うに、世の「手帳術」の本は、作家やジャーナリストの作者の立場や、営業の人向けに書かれたものが多いのではないでしょうか。
例えば、現場監督の方や、研究者、設計や生産技術の「えんぢに屋」さんたちは、どのように自分の予定や、業務の進捗を管理しているのでしょう?

皆さん立派なプロジェクト管理のパソコンソフトを使っているのでしょうか?
あるいはPDA、またシステム手帳でしょうか。

私は結局、業務は気楽に使えるA5ノートが中心ですが、スケジュール管理やToDoのメモなど、試行錯誤中です。
えんぢに屋の皆様、お奨めの「手帳術」や業務管理の方法がありましたら、ゼヒ教えてください!

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September 01, 2004

台風と日常

台風16号が、猛烈な被害をもたらして、列島を駆け抜けました。

先ほどTVで、昨日の大風に煽られて全焼した喫茶店の映像が映し出されました。
そこはまさに、火事の2日前、私がコーヒーを啜りながら、のほほんと読書にふけっていた店でした!
落ち着いた雰囲気で、最近気に入ってよく利用していました。

その店が、突風の中で消火作業もままならず、焼け落ちていく様には愕然としました。
他の台風の映像を見ても、人事として、野次馬のように見ていたのが、突然身近に迫る「惨事」として感じられました。

何気なく過ごしている日常も、いつ「無常の風」に誘われるか分かりません。

日は替わり、9月1日の今日は防災の日。
停電で切れていることに気付いた懐中電灯の電池を取り替え、非常時の準備を備えると共に、何気ない毎日こそ、大切に過ごさねばならないと感じました。

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August 28, 2004

“匠の技”を継承可能な教育研修体系に取り込むアルプス電気

人材育成のすすめ 第16回~“匠の技”を継承可能な教育研修体系に取り込むアルプス電気(上) - nikkeibp.jp - BP's Eye

技能伝承のアルプス電気の取り組みについてのコラムです。
新人教育の一環で、ヤスリがけを掛け声と共に行う様子が描かれています。

私の勤務するメーカでも、数年前は入社した技術者全員が、不慣れな手つきで同じようにヤスリがけ実習を行っていましたが、研修期間が短くなって行われなくなりました。
たかが2日間、とも言えますが、現場・現実・現物を知ることの大切さを実感できることは意義があります。

また、技能者の暗黙知をテキスト化するときに、「まちがっても良い。後で修復するプロセスがあればよいのだから。内容がプアーでも良い。後で膨らませればよいのだから」という姿勢には共感しますね。

このブログやメールマガジンも、もっと体裁を整えて・・、もっと中身を掘り下げて・・、という思いがありましたが、P(Plan)だけでは前に進めません。
D(Do)があってこそ、間違いや不足をC(Check)し、修正のA(Action)により向上し、PDCAのサイクルが上昇していきます。

ヤスリがけも、他人にメッセージを伝えるのも、“まず、やってみる!!”
難しいからこそ、少しずつでも地道に続けることが近道になると思います。
(そうやって自分を激励しています・・(^_^;))

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August 25, 2004

メルマガ発行準備完了!

このブログと並行して発行する(と予告していた)メールマガジン

「ものづくりを応援! えんぢに屋の『燃える100冊』」

について、本日「まぐまぐ!」にて無事、発行の承認を戴きました。
(ちなみに紹介ページはここです。)

こうして準備が整うと、心地よい緊張感があります。
題名に恥じないよう、ニッポンを支える「えんぢに屋」へ向けて、ものづくり魂を刺激する本を紹介していきたいと思います。

創刊号の発行は9月になりますが、皆さん、どんどん登録してください!

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より以前の記事一覧